アクロバット

1115日(木)
 先生にアクロバットのレッスンを見学させて頂きました。レッスンを見たのは初めてでした。日本の体操教室では絶対やらないような技がいくつかありました。今回、練習風景を見ていて、とても練習したかったです。来週から行けたときは、1時間半という中で、多くのことを経験すると思います。感覚を養っていかないといけないと思うので、基本となるものをしっかりと体に入れて自分で練習するようにして、しっかり自分のものにしたいです。よい環境にいるときこそ、貪欲にいく必要があると思います。何もしなければ何もつかめません。とにかく行動していきたいと思っています。攻めの姿勢で取り組みたいです。

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”できない”と思ったときにすること

1012日(金)
 自分のイメージしているものを表現する難しさをVideoを観るたびに感じます。今日はLockingWackingのルーティーンをVideoに撮りました。Lockingのルーティーンの踊り込みはとても楽しかったです。しかし、Videoに映っていた僕の動きは理想とは大分異なっていました。最初の8ビートがとても小さかったです。また、ルーティーンをやる上で角度の大切さを感じました。それは魅せ方でもあると思います。あと、もっと静と動のメリハリを付けることです。それは止めるところはしかっり止めていけば変わってくると思います。Stop&GoLockは一つ一つをもっとしっかり止めていかないと動きが全て流れてしまっています。Stop&Goでは夏、帰国した際に先生が全員に指導して下さったようにもう一つ腰の動きを増やしてできるようにして、次の段階にも上がって行きたいと思います。Lockをする上で上手な人たちに現れる残像を出せるようにしたいです。そのためにOnOffの移り変わりを出すということで、つまり静と動のメリハリだと思います。

 Wackingをやる上でずっとフラストレーションが溜まっていきました。自分の体が全く動きません。タメを感じようとしても全くタメを感じることができません。基本と言われるアーチから僕は感覚をつかめていません。「できない」「わからない」等マイナスなことばかりが溜まってきてしまい、モヤモヤ感をものすごく感じました。最近、Interlockでも感じているのですが、体幹を使うことの難しさを感じています。毎日の練習をただこなすのではなく、ちゃんと考えて取り組んでいかなければ変わっていかない自分がいて、上達しない自分がいると思います。理想に近づけるかは自分でいろいろと試行錯誤する日々の中で、できることなのでしょう。本当にイメージを表現するという難しさを痛感します。それは身体による表現でもあるし、言葉による表現でもあります、感じたこと、思ったことをちゃんと伝えられれば様々な問題が解決に近づくと思います。表現力は大事です!

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DVD撮影を通して

9月某日
 最初に自分は撮影現場に行き、撮影風景など現場という場所に学ぶためにスタジオに行かせて頂いていました。僕もそのつもりで、現場にいる人や物を色々と見て、どのような行動をするのかや、何に使うものなのか等、周りを良く見ようと思っていました。しかし、実際にはトニー先生が声をかけて下さり、自分もダンサーの一員として入らせて頂きました。撮影前に先生から、実際のビデオでは音がもっと大きいので、そのつもりで動くようにという指示がありました。そして顔が強張らないようにと付け加えられました。僕が特に意識したのはこの2点です。撮影ということで、当然カメラが回っているのですが、こういうことに慣れていないためか、視線のやり場に困ったのを覚えています。
 1回目の撮影が終わった後、先生から「最後のジャンプまで気を抜かない」と指摘を受けました。自分は今ダンサーとしてDVD撮影に加わらせて頂いているということだけでなく、普段からそういうところが緩く、ここでも現れたんだと思います。今回の経験を通して、普段から意識していかなければいけない点があると思いました。
 一人一人フリースタイルをするように指示があり、自分は男だから技を出すように言われ、踊ったのですが、反省するべきことだらけです。自分の踊れなさぶりを痛感しました。あのような場でしっかりと魅せれるものをやっていかなければならないと思うのと、チャンスをしっかりものにしなければならないと思います。


 ※12月13日に日本文芸社から出版される「トニーティー/インターロックエクササイズ」に付録としてついてくるDVDの撮影でした。4台のカメラにドーリーやクレーンも入っての撮影にはじめてのアカデミー生は緊張した様子でした。付録といってもたっぷり40分間にわたってインターロックひとつひとつの説明と実際にDVDを見ながらいっしょにレッスンできるシーンまで収録されているようです。
全国の書店で発売。12/24には新宿で出版サイン会イベントも行われるようです。
 日本の皆様、ぜひご注目を!