心機一転

部屋替え2
529日(火)

 寝る前、先生が僕のインターロックを見て下さりました。以前から僕のインターロックは何かが違うかなということを感じていたため、今回その気になっていたことを全部直していただこうと思いました。やったのは、Bird,Swan,Bat,Alligatorの4つです。Bird以外の3つはもうすでにやり方が変わってきちゃっていました。SwanとBatではもっと胸の動く範囲が広くなっていかなければいけないし、もっと”胸”を意識していかなければいけないなと思いました。1番違ったのはAlligatorでした。僕はビート君の位置を自分のそばに置いて、アクセントだけで左右やっていました。実際のビート君の位置はもっと遠く、そのビート君を目指して体を動かすとちゃんと体が右に動いていたり、左に動いていたりします。ビート君の位置一つで、ビート君に当てる体の一つで、こんなにも動きが違うんだなと思いました。今はまだ体が動かない部分もあるので、今日先生に押してもらった感覚を体にしみ込ませるようにやっていきます。

僕らの後ろには今通った過去がある

528日(月)
 
 出来上がりが楽しみです。昨日、今日と板張りをしました。寮の外にスタジオができます!横長ですが、できることはたくさんあると思います。そのスタジオを作るための板張り。コンクリートと木にボンドを塗って、伸ばして、木と木としっかりはめて、トンカチでしっかりとはめる。1番難しいのは、木と木をはめること。凸凹になっているので、その部分はしっかりはめないと仕上がりがきれいにいかず、木と木の間にすき間ができてしまいます。しかし、木自体がそっていたり、下のコンクリートがでこぼこしていたりするため、最初はなかなかうまく差し込むことができませんでした。

 人間は学習するものであり、考え、工夫するものであるため、どうすればうまくはまるか、やっている最中にいろいろと見つけました。まず、一つは木の差し込み方。うまく凸凹の部分をくい込ませてから、床につける前、少し角度があるところで、トンカチで押し込む。こっから先は、マサさんの出番。うちらが打ち終わった部分の反対側を打ち込むときにはずれないようにしっかり持っていたり、前の板と今打ち込んでいる板のそっている部分を押して、凸凹部分が入りやすいようにしているところにマサさんがトンカチとデッキブラシの先端(大きいデッキブラシの先端なので、名前はジャンボ)を使うのですが、うちらの小さな努力とマサさんの大きなジャンボのおかげで板はきれいにはまります。この作業は2人より3人、3人より4人、4人より…5人は多すぎかもしれませんが、人数が多ければ早くきれいにはめられます。この木と木のすき間が見えないくらいきれいにはまったときは、やっぱり気持ちがいいです。

 しかし、問題はあります。木のそる力は意外と強力で、やったところの端っこが浮いていたりします。端っこだけでなく、真ん中が浮いていたりします。なので、今は重りを乗せているのだが、果たしてこれはうまくいくのか?うまくいって欲しいです。こういうことも全部ひっくるめて、今日作業が終わった後、後ろを見ると僕らの頑張ってきた跡があった。まだ完成ではないが、もう半分以上はいったと思います。こういう過程を経て、1つのものは出来上がっていくのだと思います。何事も簡単にはいかず、考えて立ち止まらずに先に進んでいくんです。そうすると後ろにはちゃんと結果、成果が残るんだと思いました。

僕は歴史が好き

5月25日(金)

 僕は本当に何も知らないんだと、今日の先生の話を聞いている時に思いました。まずHIPHOPカルチャーとは?という質問から「?」でした。
 先生からの質問に対しては、頭の中で状況をイメージしての回答や自分の中の知識をつなぎ合わせての回答でした。話はとても興味深く、引きつけられました。なので、質疑応答をいうか先生が質問をして、考えるというのが苦ではなかったです。数字と違い、自分の想像で考えることができるからだと思います。「スタジオに変わってから踊りはどう変わったか?」まさにその状況を想像するしかないです。ストリートダンスというものの僕の中のイメージの比較。何かの歴史というものはその時代、風景などの様子を自分の知識をうまく取り入れ想像するという楽しみがあると思います。だから僕は歴史がすきなんだと思います。

 午後というか夕方は映画を見ました。パイレーツ オブ カリビアンです。全世界同時上映ということで、僕は初めて映画公開初日に見ました。感想です。おもしろかったです!→ジョニー・デップ演じるジャック・スパロウの仕草が。おもしろかったです!!→CGの使い方など。わからなかったです!!!!→内容が。家に帰ってTammyさんとJoeyに説明してもらって、あの映像はそういうことだったのか!とあとになって映画を理解しました。

 さすがにまだ映画は難しいです。しかし、1番新鮮だったのは周りの反応でした。その反応はユニバーサルのショーを見たときと同じでいいときはそのまま反応し、悪い時も反応するということです。日本の映画館でそういうことを体験したことなかったので、びっくりしました。映画が終わるというかエンディングロールが流れ始めてすぐに拍手の嵐。目の前に出演者がいてその人たちに向けて拍手のように、その映画に対してみんなが拍手をしてました。なんだかとてもいいです。その光景を見れた事が今回映画を見て1番よかったかもしれません。また、もっと英語理解できるようになりたいです。

クラブとは男を磨く場でもある

クラブへGO!
5月25日(土)

 思っていた以上に中は暗く、思っていた以上に中は安全、思っていた以上に雰囲気はアゲアゲでした。この夜、僕は初めてクラブに行きました。僕のクラブデビュー(?)はアメリカ、ロサンゼルスとちょっとひびきがかっこいい感じです。僕はクラブというのはUsherのYeahのPVで出てくる感じだと思っていたのですが、何というか…それ以上でした。男性が女性を誘って一緒に踊るということをTammyさんから言われ、どうすればよいかわからず、聞くと、踊りながら寄っていくということ。苦手なところです。まず日本でもクラブに行ったことがないのですが、こっちで、ようは知らない女性に踊りで声をかけること。ただ踊りながら寄ればいいだけのこと。
 しかし、ただそれだけのことがなかなか僕にはできなかったです。周りの人たちは普通にやっていました。そうこうしながら、僕は人の波にもまれながら、踊りながら歩いていたら、1人の女性が声をかけてくれて、「やった!今日クラブに来たかいができた!」と思い、まずはTammyさんから教えてもらった動きを一緒に…と思いきや、彼女は違って本当に僕に密着してきて、その瞬間僕は「えー!」と思いながらも彼女のリードに従うことしかできず、これはやばいということで、早くGood byeを言いたいのだけども、タイミングが分からず、僕はずっと、えー、えー、えー、えー言いながらでした。そして曲の変わり目を利用して離れることができました。これがクラブかと思いました。

 後ろのほうでサークルもできていたので、それをのぞいていました。最初はブレーカーばっかだったんですが、そのうち関係なくなってきて、周りも段々入ってこいという雰囲気になり、僕もその勢いにまかせて、その流れの中に入って踊りました。実際、自分が何を、どんなのを踊ったのか覚えていませんが、踊り終えて、サークルの周りでずっと僕の隣にいたカップルが声をかけてくれて「Cool!」と言ってくれました。この出来事が今回クラブに来て一番嬉しかったです。家に帰ると、疲れで一気に寝てしまいました。

基本はすべてにつながります


ストレッチ
524日(木)

 僕とみんなと何が違うのか? 
 意識ポイント?いやいや、みんなで先生の説明を同じ時に聞いたので、それはないと思うと耳ですか。僕の耳はまだ音楽のビートの打つ場所を正確に聞き取れていないのかもしれません。つまり、音楽にひたっていないのかなと思います。音の高さや大きさは波で表示されるわけで、音楽そのものにも波があると思います。その波に乗るということは音楽と体が同調して、本当に体から音楽が流れている様な感じになるんだと思います。
 今はまだ音楽に合わせて体を動かしているような感じだと思います。スタッフさんも言っていましたが、インターロックやベーシックステップなどの基本は、やっていてもどんどん新たな発見があるというので、追求し続ける動きだと思います。基本。基本はすべてにつながります。また、つながらないのは基本ではない!というより、むしろつなげられないということは基本ができてないということ。

 果たして、インターロックをベーシックステップで活かされているのか?

歩いてポーズ!!

ダンスマスター大和
523日(水)
 全く体が動きませんでした。いつも通りウォームアップ、インターロック、ベーシックステップ、クロスフロアのあと、ジャズの基礎をやりました。今日は音楽を使わないで1つ1つの動きを口で説明してもらいながらやりました。やっていく中で自分の体が全く動かないということが痛感しました。それは体の硬さも一つあるのだと思いますが、アイソレーションのときは他の部分を動かさないで、その一つの部分だけ動かすということの難しさを感じました。やはり形だけにならないように引っ張り合う意識や天井から頭が引っ張られていたり、コントラクションのときは本当に空気をかきまぜるということを意識していきます。今日のジャズを受けて1番わからなかったのが、アームスでした。常に力が入ってしまっているのか腕を上げていると、すぐ疲れてしまいます。たぶん上げ方もあるんだと思うんですが、レッスンの中では見つけられませんでした。ジャズもまた、とてもとても課題が多いです。
 クロスフロアの前に歩いて行ってポーズをとる、歩いて行ってポーズをいうのをやりました。最初全く意図がわからず、ただ先生が最初にとっていたポーズを真似していました。しかし、マサさん、Tammyさん、Joeyがやっているのを見たとき、なるほど!!と思いました。僕の頭の中ではあぁいうことをするとき、「エンターテイメントしてない」というマサさんの言葉が浮かんできます。エンターテイメント…1つのポーズにしても人を引きつけるものはあります。たとえそのポーズが派手でなくても、周りの空間をしてみたら、1番気になるものであったりもします。そういうのをパッとできるようになりたいです。
 そして、話は一気にとびますが、今日の夕飯は先生が差し入れということで作って下さった日本食でした。焼いたサバが本当においしかった!!あぁぁぁぁという感じでした。やはり舌は正直です。日本人ってのを思いました。ものすごくやすらいだ感じがしました。ごちそうさまでした。

ジョーイカルボーンさん

ジョーイカルボーンと
522日(火)
 ジョーイカルボーンさんとマシコさんに夜お会いしました。先生から、朝、彼らがどういう人なのか聞いて、日本やアメリカで仕事をされてる方々です。最初お会いしたときから、ジョーイカルボーンさんはとても明るく楽しい方でした。先生がアカデミー生を紹介して下さったあと、ジョーイカルボーンさんと写真を撮りました。女子はこれから英語学校ということで、帰りましたが、そのとき少しジョーイカルボーンさんが話しかけてくれてデジカメの写真を見してくれました。そこには倖田クミのツーショットが写っていて、アンさん(山田)がファンなんですと言ったら、ジョーイカルボーンさんが「秘密なんですけど、今、僕と彼女、Boy friend,girl friendの関係」と言ったので、僕ら一同「えーーー!!」って驚いていたら「ウソ」と笑われました。野球もしたりしていて、とても楽しい方だなぁと思いました。ベニスビーチに行ったとき先生にアメリカ人はその環境に溶け込むのがうまいと言っていました。ジョーイカルボーンさんがアメリカ人かわかりませんが、本当にここにいる時間を楽しんでいるようでした。
 家の中でジョーイカルボーンさんがピアノを弾いていました。何気なく弾いている感じが、とても引き込まれます。楽譜が読めないと聞いたときは、自分がいいなと思った曲を記録するのはどうしているのか気になりました。ビアノは耳で聞いて弾けるようになったとも言っていました。そのあと、簡単に2人で弾けるという曲を教えながら弾いていました。最初、そのまま弾いていました。曲自体、明るくかわいらしい曲で僕は好きでした。2巡目からジョーイカルボーンさんはそこにチョロッと音を加えていました。それがまた気持ち良く入る音でした。ずっとこういうことをしている人は、ここにどんな音を入れたらいいとか、自然と出てきているんだなぁと思ってしまいます。多分パターンとかそういうものではなく…。何かの分野ですごい人、そういう人と触れ合うことはすばらしいことだと思います。自分の中に新しいものが生まれたり、刺激を受けたりと大きく変わります。僕は今すごい人の側にいるこの環境から大きく変わっていきたいです。 

「3ヶ月の目標をつくること。そして、それを3分割にして1ヶ月の目標をつくること」

5月21日(月)
 体を動かすレッスンは3日ぶりでした。正直なところ、3日も意識的に体を使わないようになると、逆に動きたいという衝動にかられていました。いざレッスンともなると、意外にも体は重かったです。これは果たして疲れからくるものなのか?ここでダラダラを持ち込むべきではないので、気持ちの面で妥協するな、自分に甘えるなというふうに言い聞かせていました。Pointで言うとひざの高さを今日は意識しました。なるべく高く!今高くして、それに慣れればいつでも無意識にひざは上がる。ジャンプのときだって。先生が何度も言ってくださいました。ひざは本当に意識するだけで変わります。なので、体力が…何って想いに負けずにやっていこうと思います。ここで踏ん張らなければいつ踏ん張るんだ?!
 今、このレポートを書いているときに、入学式のとき個人面談でTony先生に言われたことを思い出しました。「3ヶ月の目標をつくること。そして、それを3分割にして1ヶ月の目標をつくること。」3ヶ月後には夏合宿があり、僕らはそこでショータイムがあるそうです。やはり、変化を出したいです。一つは柔軟です。僕は体が硬く、踊れる範囲や踊れることが少なくなってしまうので、開脚を開くようにすること。それと動きがかたいというか、力が入っているとよく言われるので脱力です。そして、1学期中に男女合同時の基礎トレメニューをしっかりとこなすことです。大部分で今日のレッスンを通してパッと出てきたことですが、そのためにまず開脚は壁を使ってやるときにひざを意識と、なるべく人より多くできるように。なぜならば周りよりも硬いため。今月中に立った状態の前屈が手のひらがつくようにと、開脚をあと10センチ下へ。脱力では、インターロック、ウォームアップ、ベーシックステップの動き1つ1つを意識して、まずは正しい踊り方を身につけることです。なので、基本を忠実に。指導者のアドバイスを体に取り込めるように。そして基礎トレ。バトマンのときの足先ポイントを今月は特に意識すること。回数が多くても足先だけでも死なないように、しっかりとポイントにして臨むことです。
 意識して変わるなら意識して変え続けるべし!今は弱音や妥協をしてる場合ではないのだから。

ストリートパフォーマー

やまと
5月20日(日)
 今日はベニスビーチへ行くことができました。ベニスビーチにはいろんな人がいました。しかし、今回のベニスビーチは何かと疲れました。最初とりあえず歩き回っていただけだったので、午後はあまり動きたくないなぁと思い、ストリートパフォーマーやイベントを見てました。しかし、それを楽しみにベニスビーチに行ったんでよかったです。
 絵を売っている人の中にとてもおもしろい絵を描いている人がいました。遠くから見る絵と近くから見る絵が違う絵がありました。何だかからくりって感じでした。例えば、遠くから見るとおじいさんとおばあさんが向き合っている横顔の絵があります。その絵を近くに行ってよく見るとおじいちゃんおばあちゃんの目だと思った部分は人の顔だったりと気づいたとき、ものすごくおもしろかったです。他にも何枚かありました。絵を描く上でそういうものを想像できるっていうのが、僕からすると驚きです。

流れた汗は半端じゃない!! 坊主になったヤマトより

坊主やまと
517日(木)
 流れた汗は半端なかったです…前日の話通り、今日は動きました。ウォームアップ、インターロック、ベーシックステップ、クロスフロア、基礎トレ、ランニング、柔軟、マッサージ、というメニューでした。koko先生の指導のもと、1つ1つの動作の意味や動かし方、意識pointを教えてもらいながら3時間のレッスンをしました。この3時間のレッスンの雰囲気がいいです。koko先生のかけ声、指導はついて行きたくなる指導でした。中学3年生のとき、合同音楽会というものがあり、そこへ学年で出ました。指導兼指揮は音楽の教科担任の先生でした。僕はその先生の指揮は好きでした。その先生の指揮は、僕らの中のものを出させる指揮でした。どんどん歌っている自分が指揮者の中に引き込まれて、自分の出せるものは全部出そう!と思わせる指揮でした。koko先生の指導も同じく、自分の出せるものは出そうと思わせてくれるレッスンでした。そして、周りも、辛いときはみんなで声を出し合う。すると一体感を感じ、やりきれる部分もあると思いました。左足のバトマンのラストのときにそう感じました。いい環境にいるのだからこそ、吸収できるものはどんどん吸収していこうと思っています。そのためにkoko先生の言うこと、スタッフさんの言うことにしっかりと耳を傾け、言われたことを素直に取り込む、もしくはやる努力をそていかなければいけません。昨日より今日、そして今日より明日。今日いる最高地点が明日のスタート地点。そうであったら確実に上達します。だからそうでありたいと思っています。
 その後、走る前にkoko先生がヨーグルトを買って下さいました。そのヨーグルトのおいしさはたまりません!まさに体の欲しているもののような気がしました。こっちのヨーグルトは日本のとは違ってアイスの様な感じがしました。そして、走って帰宅。だいぶ体の水分がなくなったと思います。エネルギー摂取も大切に!!

夜はアクロバットに行かせてもらいました

515日(火)
ヤマトダンスマスター 午前は英語学校に行きました。午後はレッスン。ダンスマスターを見ながらやりました。今、自分自身にどのようなくせがついてしまっているのか分かりませんが、ビデオの中でTony先生が言っていること、以前のビデオ撮りで指摘を受けたこと、小野先生に言われたことは意識して体を動かすようにしています。何事も意識することは大切だろうと思います。そのあとの基礎トレは毎回同じところで辛くなります。むしろ段々を早くなってきていると思います。今の段階でこんなにも筋力がないため、マズいです。人の一倍上を…。
 夜はアクロバットに行かせてもらいました。見たものは半端なかったです。日本は縦回転をすれば、オォーと言われるが、この練習場所の様子を見るとこっちはすでに横回転でした。新たな目標も見えました。

ギョウザパーティー

514日(月)
DSCN5928 今日から掃除も始まりました。スタッフさんの指導の中で、掃除は一見ダンスとは関係ないと思うけど、実はつながっていると言っていました。人が気づかないところに気がついたり、人が喜ぶようなことをするということはダンスと共通している部分であると言われました。日々生活していく中でダンスに関係のないことはないかもしれないと思いました。 
 アカデミーではビデオ撮りでした。僕は一度日本でやったのですが、はたして変化はあるのでしょうか。僕の中で意識したポイントはあります。ロッキングでは以前のビデオ撮りのあとの講習会でTony先生に「止まっていない」と言われ、動きが全部流れていると言われていたので、僕の中で止めることを意識したつもりです。PWFでは逆に流れ。ウェーブなら体の中にちゃんと流す。そのためには他の部分は脱力。そして動きのつながり。それが見えるとPWFはおもしろいと言われました。しかし、実際は意識していても、インプロの場合、僕はそれどころではないので、意識はしていたとしても、体が動けていないのが現状です。ますは己を知ること。成長には大切なことだと思います。 
 夜はギョウザパーティーでした。ギョウザ一つであっても奥が深いです。同じものでもやり方によってはとても大きな差がひらく。

水がおいしい!!

5月13日(日)
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 今回LAに来て初めてこっちの水がおいしいと感じました。やはり体を動かしたあとに飲む水はうまい!!9:00にランニングから始まり、庭で腕立て、スクワット、ビーバー、ジャンプ2種類、逆立歩行、ロンダードorバック転、バトマン、腹筋、ストレッチ。内容はこれからやることの1/3です。しかし、苦しいです。当たり前ですが。自分だけが苦しいわけではなく、みんな苦しいんです。修行です。修行とはそういうものですから。業を修める、則ち修行。たしかそうであったと思います。今、本当に基礎から学べる環境にあるからこそ、やり抜くことが大事だと思っています。今回のトレーニングに含まれていた腹筋の1つに初めてのものがありました。おなかをへこませながら上体を起こすのです。先生曰く、内側の筋肉でダンサーには必要な筋肉だそうです。僕は初めてだったため、感覚がつかめませんでした。基礎トレをする中で1つ1つのトレーニングの回数はありますが、1回1回意識してやることは本当に必要だと思いました。
今日1日の出来事は朝のことが1番強いのかもしれません。午後はユニバ−サルスタジオに行きました。楽しかったのは言うまでもないと思うので感じたこと。僕はもっとカメラを上手に使いたいと思いました。ポーズを撮る写真のとき、ただ撮るんじゃなくあとで見るのが楽しみになるものを残したいです。あと、自然体です。「撮るよ」ではなく、パシャ。ふっとしたところ、瞬間を写真に収められるようになりたいです。とりあえず今はがむしゃらに…photo is art.

2度目のロサンゼルス

5月11日(土)
今、やっと待ちに待っていたスタート地点のすぐそばに来ました。僕は2度目のロサンゼルスです。しかし、前回とは異なる心境でこの場所にいます。今回はアカデミー生として。
みんなでご飯
 2度目のロサンゼルスに来て、感じることは空の広さと近さ。その地に踏み込んだとき、まず先に感じることはその地の自然について。僕はロサンゼルスの感想を人に話をするときは、きっとこのことについてからだと思います。それほど、自分の中に焼きつくものです。そして、不思議と異国にきた感覚はありません。それは、去年1度来たことがあるからか、今の日本の感じと似ている部分があるからでしょうか。自分がアメリカにいることを感じるときは品物を買うときの店員さんの「○○ドル」と言うときです。こんなにも英語がわからないものなのか、伝わらないものなのか…自分はまったく英語を身につけていなかったことを知りました。そして、気の弱さは英語を話す上でとても邪魔ということに気づきました。SUBWAYで店員に飲み物が欲しかったので、注文をしたとき、聞き取りづらかったみたいで嫌な顔して「What’s?」と言われたときに、相手に嫌な気分をさせてしまったのだと思い、消極的になってしまい、自分の思っていたものを購入できなかったのがふがいなかったです。ペットボトルのジュースではなく、紙コップで飲みたかったんですが…。後ほど、この体験談をマサさんに話したところ、相手はただ「何?」って聞いただけであって、別に気を悪くしたわけではないということ。聞けばそうかということが、その場ではわからなかったです。明日はちゃんと自己主張をする必要があります。この環境にまずは慣れたいです。
この日はあまり実感のないまま、体は筋肉痛のまま、荷物を整理しないまま過ぎました。僕は今、いろんなことで、自分を知りつつあると思います。日本で長野で、自分の家で生活していたところからの一変。今までにいた環境とは異なる環境にいることで、僕の普通・常識が通用しないところがあります。世の中の中心軸は明らかにぼくではありません。周りにとけ込みつつ、「自分なら」ということを考えたり、ちゃんと実践して行きたいと思います。今、僕は19才。来年は20才です。僕がどう思っていようと社会は大人と判断します。そのときのためにも今、やることをやって行きます。まずは初日。長いようであっという間でした。

5月12日(土)
朝の目覚ましはいたっていつも通り。ただ目を覚ましたときの周りはいつもとだいぶ異なっていました。まず起きて、昨日できなかった荷物の整理をしました。忘れ物はまだ気づいていないだけかもしれませんが、今のところはありません。長野の部屋は今、誰が使っているのかと荷物の整理をしながら思いました。使える程片付いているかは別として。
 今日は1日買い物でした。昨日より今日ということで店員さんとの会話というか、やりとりは昨日よりはマシです。お金もたまってばかりいたコインを使うことができました。金銭感覚はいまいちです。レッスンに必要な物はほとんど準備は大丈夫だと思います。
 ショッピングモールに行って思ったことと感じたことがあります。僕はとりあえずいろんなお店を見ようと歩いていたとき、急に声をかけられました。「今何時だい?」僕は唐突なこともあり驚きました。何時って携帯電話を持っていないんですか?と質問でした。でも、携帯電話をお父さん、お母さん、ましてやおじいちゃん、おばあちゃんが持っているのは日本くらいですか。他人に普通に声をかけられるところが、驚きでもありました。
 感じたことは視線です。やはり日本人だからですか、擦れ違う際に見られます。日本にいる外国人も同じなんでしょう。視線はなんとも…柔らかいものではない気がします。それは僕の内面が映し出されているのかもしれませんが、いいものではありません。言葉を通じ合えないという負い目からくるものだと思いますが、その視線は嫌でした。早く、その負い目をなくさないとダメです。
 そして今日は日本では母の日です。こっちは前日なので多くの人が多分そのために買い物をしに来てたと思います。僕は母の日という日を意識したことはなく、特別何かをした記憶もなかったのですが、多くの人がこの日を1つのイベントとしているようです。今、離れていて母に何かをということはできないし、しても「急に何?」と思うので、今は僕の中に母親の存在の大きさを理解していきたいと思います。
明日はMother’s day☆